こんにちは!エンタープライズ開発本部開発2部の宮地佑斗です。これが最後のブログ投稿となります。そこで、今回は一年間ブログを書いてみて、私が感じたことを書いていこうと思います。
同期が何をしているかを知ることができる
一番に感じたことはこれです。本社での研修が終了し、大阪支社での研修が始まると、本社や九州にいる同期が何をしているのかはわからないです。ブログでは日々の業務やイベント参加など、様々な情報を知ることができます。
先輩に認知してもらえる
社内には新人ブログを見てくれている先輩社員の方が一定数存在します。普段関わりがなくても、ブログをきっかけに自分のことを知ってもらうことができます。
文章能力の向上
これもかなり感じています。私自身、自分の頭の中で考えていることを文字に起こすことに対して、苦手意識を感じていました。回を重ねるごとにブログを早く作成することができるようになったので、ブログを通じて少し改善されたと実感しています。
まとめ
以上が私がブログ作成で感じたことになります。日々の業務との両立や、ネタがなく、ブログを書けないなど難しい時期もありましたが、最後までやり遂げることができました。一年間という長い期間で継続して作成したため、達成感を感じています。
今まで読んでくださり、ありがとうございました。