こんにちは、下森です。
もう12月になり、そろそろクリスマスとお正月が近づいてきましたね。
サンタさんにプレゼントでもお願いしたいところですが、悲しいことにもう来ていただけないので自分で何か買いたいと思います。
さて、今回は先日、サンタさんではありませんが大阪支社にビッグゲストがいらっしゃったので、そのことについてまとめたいと思います。
会長来襲
先日、大阪支社でラウンドテーブルが開催されました。
ラウンドテーブルとは何ぞやと皆さんも思われたと思うので調べてみると、
特定のテーマについて話し合うために集まった参加者が、平等かつ自由に意見交換を行う会合形式の一つ
だそうです。
つまりラウンドテーブルとは
役職や部署の異なるメンバーで、上下関係や立場を気にせずに議論したり交流したりする目的で行われるもの
みたいです。
そして今回、そのラウンドテーブルの参加者としてはSIにまだ入って間もない若手社員が対象となっていて、私を含めた一年目社員4人と最近中途で入社された数名の方が参加しました。そして、その対談相手はなんと会長の梅田さんでした。
会長の梅田さんと関わる機会がこんなにすぐに訪れるなんて考えもしていなかったので、正直ラウンドテーブルが始まるまでは何を話そうか、うまく話せるかなどと少し不安だったのですが杞憂に終わりました。
以降で、その理由をラウンドテーブルで印象に残ったことをまとめる中で説明したいと思います。
ラウンドテーブルで印象に残ったこと
ラウンドテーブルで印象に残ったことは、なんといっても梅田さんの雰囲気です。
なぜ先ほどの心配が杞憂だったのかというと、まさにこれが理由です。
私自身、梅田さんと直接話したのは面接時以来なのですが、その時と相も変わらず、すごーく穏やかな雰囲気をお持ちでした。終始ニコニコと笑顔で対応してくださいました。
そのため、こちらも肩の力が適度に抜けて楽しく交流することができました。
そんな親しみやすい雰囲気をお持ちの梅田さんですが、その雰囲気に反して話す内容は奥深いものばかりで、短い時間ではありましたが、その中で梅田さんの、会社や社員に対する思いや業界の動向について考えていること、現在取り組んでいることなど幅広いお話を聞くことができました。
その後、、、
大阪支社交流会が行われ、そこに梅田さんも参加されました。
ラウンドテーブルでは若手社員だけでしたが、交流会では他の支社社員の方々も参加して、9階のリフレッシュスペースにて社員みんなで軽食を食べながら交流しました。
そこでも梅田さんと仕事の話やお酒の話、最近のAI事情等々いろいろとお話しさせていただくことができ、ラウンドテーブルの内容よりも、より身近なテーマでお話しすることができたので良かったです。
交流会の詳細については、ほかの同期のメンバーがまとめているので以下の記事からご確認いただければと思います。
まとめ
今回は会長の梅田さんを交えて行われたラウンドテーブルについてまとめました。
最近はこのような交流会が開かれることもあって、大阪支社の様々な先輩と話せるようになってきました。
SIの社員は皆さん穏やかで優しい方ばかりなので、皆さんもSIに入社された際には、たじろがず積極的に他の社員の方々と関わってみてほしいです。ほんとに親切な方ばかりなので。
ではでは～
