こんにちは、クアンです。
最近、しっかりと秋の気配を感じるようになってきましたね。
二週間前から、私たちは業務に関する研修プログラムを開始しました。プログラミング研修を始めた頃と同様、今回も業務研修に関して多くの体験や感情があります。
そこで今回は、業務研修に関する私の感想について書きます。
1. この言葉、その言葉、そしてあの言葉も、どういう意味なんだろう。
業務研修を始めた際、多くの用語が資料に出てきて、初めて目にする言葉がたくさんありました。これにより、さまざまな情報源を組み合わせて活用する必要があり、とても面白い経験となりました。GRANDITの資料を利用しつつ、Googleで自分で調べたり、時にはコードを読み解いたりして、機能を理解しようとしました。
2. 簿記の知識が重要。
もし簿記に関する基礎知識や資格を持っているなら、それは素晴らしいことだと思います。ERPというシステムの特性上、簿記に関する知識が必要不可欠ため、基礎的な簿記の知識があれば、理解のスピードと生産性が格段に向上します。
3. レビュー:再学習。
研修では、いくつかの課題やテーマをもらって、自己学習をした後、上司と共にレビューを行い、自分の学びを発表することになりました。レビューで自分の理解を発表するためには、資料を準備し、内容を整理する必要があります。より深く理解し、記憶を定着させる助けになりました。
終わりに
業務研修は始まったばかりですので、今後も多くの努力を続けていきたいと思います。この研修を通じて得る知識や経験は、私のキャリアにとって重要な糧となるでしょう。