はじめに
ブログ投稿もついに6回目を迎え、タイトルの翻数もとうとう跳満になり、時間が過ぎるのは早いなあとしみじみ感じている佐々木です。
先日、福利厚生を使って、当社が加入している関東ITソフトウェア健康保険組合(通称:ITS健保)の保養施設に泊まってきました。
今回のブログでは福利厚生の概要や保養施設に泊まった感想について書いていこうと思います。
ITS健保とは
ITS健保についての説明は以下の通りです。
関東ITソフトウェア健康保険組合(以下「当組合」という。)は、社団法人コンピュータソフトウェア協会(旧社団法人日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会)を母体として、昭和61年4月に設立し、全国健康保険協会に代わり健康保険に関する業務全般を行っています。設立から今日までの間、ソフトウェア産業の飛躍的、かつ、堅調な発展を背景に、現在では日本有数規模の総合型健康保険組合となっています。
関東ITソフトウェア 健康保険組合 | ITS健保について
ITS健保では健康増進の一環として、保養施設や健康増進イベントの運営を行っています。
今回利用させていただいた保養施設もその一部です。
保養施設のここがすごい!
今回泊まった保養施設はトスラブ箱根 和奏林です。
箱根の森の中にあるため自然豊かで、落ち着いた雰囲気の宿でした。
客室の様子はこんな感じです。
すごくいい雰囲気じゃないですか?
私は部屋に入った瞬間テンションが上がってしまいました。
夕食の写真もあげます。
この日は和食の会席料理でした。
コース形式に慣れていないこともあり、マナーを破っていないか緊張しながら食べたため、味はほとんどわかりません。おいしかったと思います。
写真はありませんが、朝食も出ました。
チェックアウト時間もゆっくりだったので朝食を食べてゆっくりすることもできます。
このクオリティで1泊6,600円ってコスパ良すぎませんか?
おわりに
今回紹介した以外にも当社には多くの福利厚生があります。
福利厚生をうまく活用して、ワークライフバランスを整えていきたいです。