こんにちは。岡野です!
今回はプログラミング経験者と未経験者でどれぐらい差があるのか?という話と外部開発研修の内容について書いていこうと思います。
岡野はどっちなの
僕は大学で主にPythonとC++を学んでいましたが、基本的な構文や簡単な関数などしかわかりませんでした…
さらに研修ではPythonもC++も扱わないのでほぼ未経験者みたいなものです!
個人的に
僕みたいに大学であまり応用的なことを学んでいない人を経験者に含めるのなら、未経験者と経験者の差はほとんど無いと個人的に思います!
「扱ったことない言語だけど他の言語でのプログラミング経験があるし余裕でしょ!」とか思っているとあっという間に抜かされてしまうと思います。
外部開発研修の内容
外部開発研修とは、部署別の業務に基づいた研修が始まる前に行われる、外部講師による全体研修のことです!
そこで学ぶプログラミング言語はHTML,CSS,JavaScript,C#の4つになります!
JavaScriptについては前回の投稿で書いたので見てない人は是非!
外部講師の方が全員の進捗に合わせて進めてくれるので、未経験者でも安心して講義を受けることができます!また、テーブルごとで同期と相談しながらできるのでお互いに教え合うことで同期間の仲も深まり、講義の内容の理解も深まるのでただ話を聞いているだけではないので楽しく学べます!
そして最後には開発演習というものがあり、3つのチームに分かれてそれぞれで作成するものを決めてチームで制作します。学生時代にチームで何か一つのものをプログラミングで作るといった経験がある人はなかなかいないと思うのでとてもいい経験になると思います!僕のチームでは社内で自分と趣味の合う人を探してコミュニケーションが取れるような社内マッチングアプリを作りました!様々な機能を追加しなければならなかったので大変でしたがチームメンバーの頑張りのおかげで無事期日までに完成することができました!
終わりに
最後までご覧いただきありがとうございました!今日も一日頑張りましょう!
最近暑すぎる!