こんにちは!エンタープライズ開発本部2部に配属の宮地佑斗です。今回は就活中に私自身が行った自己分析・ESの書き方について話していきたいと思います。
自己分析のコツ
まずは自己分析についてです。自己分析は就活をするうえで重要なことです。自己分析を行うメリットは、自己理解が深まり、ESや面接で、スラスラと話すことが可能になります!
自己分析って言われても何をすれば良いかわからない人も多いと思います。私も自己分析という言葉を初めて聞いたとき、何をすればいいか正直よくわかりませんでした。😇
そこでお勧めするのが自分史(リクナビ掲載)です!
今までの人生で起きた印象的な出来事をまとめることです。まとめた後、その出来事を選んだ理由・学んだことを書くことで、自己理解を深めることができます!自己分析を行うことで自分が何を大事にして生きてきたのか、理解できるようになります。その結果、企業に自分のことをアピールしやすくなります。
このように、自分史を書くことで自身の過去を整理することができます。整理することで自己理解が深まるということですね!
ESを書くコツ
次にESについてです。ESを書くコツをご紹介します。
ESを書くにあたって、最も大事なことは企業の方に”この学生を話してみたい”と思わせることです。そのためには、企業の求めている人物を把握し、それが自分だということをアピールすることが重要になります。例えば、「リーダーシップのある人材」が求められている会社のESで、自己PRを記載することをイメージしてみてください。そのとき、ESに書くべき内容は自分がリーダーシップを持って行動したエピソードを書くべきですよね。このようにすることで、あなたがその企業で活躍しているイメージを企業の方にイメージさせることができます。
また、ONE CAREERには企業の選考通過者のESが掲載されているため、私は非常に活用していました。ESを書く際は非常に参考になるため、ぜひ活用してみてください!
文章を書くことが苦手だった私はよく参考にしていました。🙃
まとめ
今回は自己分析とESについてお話しました。
ここまで読んでくれてありがとうございました!!